間食の習慣で痩せる!?常識外れのその理由とは

      2016/09/22

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太るから、間食は我慢しています・・・。

そんな人は多いのでは?

でも、我慢するのはつらいですよね。

そんな中、「間食はダイエットにいい」という専門家も・・・。

間食をやめることは、本当にダイエットに効果があるんでしょうか?

管理栄養士の高橋さんに聞いてみました。

間食しないことで起こる不都合とは

間食が逆にダイエットにいいって聞きましたけど、本当ですか?

「一般的に、間食すると太るって言われていますが・・・

実は、間食することでダイエットにいいこともあるんですよ。

例えば、ランチを12時にとったとします。

そして夕食は、仕事をしていると、8時9時になってしまう人も多いのではないでしょうか。

つまり、間食しないと、8時間も何も食べない状態でいるということなんですね。

これが、太る原因になるんですよ。」

食べない時間が長いと太る!?

いったいどういうことでしょう?

間食しないと太る2つの理由(1)

「空腹な時間が長いことは、2つの肥満原因を作り出しているんです。

1つ目は、血糖値の急激な上昇

8時間も何も食べない空腹な状態で食事をすると、血糖値が低い状態から一気に高い状態になってしまうんですね。

血糖値の急激な上昇は、肥満ホルモンと呼ばれるインスリンをドバドバ分泌させてしまうんですよ。

インスリンは、糖質をじゃんじゃん中性脂肪に変えてしまいますから、どんどん太ってしまうというワケなんです。」

つまり、極端な空腹状態で食事をするのは、太るもとなんですね。

もう一つの肥満原因とはなんですか?

間食しないと太る2つの理由(2)

「2つ目は、体が節約モードになってしまうということ。

実は、空腹状態が続くと、体は『栄養が足りていないぞ』と判断して、なるべく無駄なエネルギーを使わないようになってしまうんですよ。

収入が厳しいなら出費を抑えよう、ということです。

では、無駄なエネルギー消費を抑えるためにどうするかというと、基礎代謝量を減らすんですね。

基礎代謝っていうのは、何もしなくても消費するエネルギーのこと。

つまり、日常の消費カロリーがどんどん減ってしまい、痩せづらい体質になってしまうんですよ。

また、体が節約モードになると、栄養分をなるべく体に蓄えようとします。

つまり、体脂肪としてどんどん取り込んでしまい、太りやすい体質になってしまうんですね。」

つまり、痩せづらく太りやすい体質になってしまうんですね。

せっかく間食をしないでガマンしたのに、なんだかやるせないです。

3時のおやつ効果とは

「もちろん、間食のとりすぎでカロリー摂取量が増えてしまいますから、食べ過ぎはNGですよ。

また、常に間食している人がいますが、血糖値が常に高い状態になってしまいますので、大変危険です。

肥満もそうですが、糖尿病になるリスクが非常に高いですね。

理想的なのは、ランチと夕食の間の時間、つまり午後3時くらいにおやつを適量食べること。

昔から、『3時のおやつ』といいますが、理にかなった方法だといえるんですよ。」

お菓子が手元にあると、ついつい止まらなくなっちゃいます。

それに、デスクワークのときや、家でテレビ見てたりしてても、手や口がさみしくなってつい食べちゃう。

食欲を抑えるのって、なかなか難しいですけど・・・

3時に決まった量を、食べ過ぎないように食べる生活習慣をつけるのがいいようです。



 

 

 

 

 - 糖質スローオン, 食欲を抑える